B Know 利用規約およびプライバシーポリシー
本規約およびプライバシーポリシーは、有志の個人開発者(以下「運営者」といいます)が提供するスマートフォン用アプリケーション「B Know」(以下「本サービス」といいます)の利用条件、およびユーザーの情報の取り扱いを定めるものです。ユーザーは本サービスを利用することにより、以下のすべての条項に完全に同意したものとみなされます。
第1部:利用規約(Terms of Service)
第1条(目的と本サービスの性質)【重要】
- 本サービスは、特定の大学に所属する学生間の交流を目的としたプラットフォームですが、有志の学生によって独自に開発・運営される完全な「非公式」サービスです。
- 該当する大学、学校法人、関連団体、および事務局等とは一切関係がありません。本サービスに関する問い合わせを大学側へ行うことは固く禁じます。
第2条(アカウント登録と管理)
- ユーザーは、大学発行のメールアドレスを用いて本サービスのアカウントを作成するものとします。
- アカウントのログインおよび認証管理(生体認証等のデバイス保護を含む)は、ユーザー自身の自己責任で行うものとします。
- デバイスの紛失、盗難、または第三者による不正利用によってユーザーに生じた損害について、運営者は一切の法的責任、補償責任を負いません。
第3条(ユーザー生成コンテンツとAppleのガイドラインへの完全準拠)
本サービスはユーザーがコンテンツを投稿できるUGC(User Generated Content)プラットフォームです。ユーザーの安全とApp Storeのガイドラインを遵守するため、以下の運用を徹底します。
- 自己責任の原則: ユーザーが本サービス内で投稿、送信、共有するすべてのテキスト、画像、メッセージ(DMを含む)に関する一切の責任は、投稿したユーザー自身に帰属します。
- 不適切コンテンツのフィルタリング: 運営者は、公序良俗に反するコンテンツや利用規約に違反するコンテンツを、発見次第または通報を受け次第、24時間以内にフィルタリング、非表示、または削除する権利を有します。
- 通報およびブロック機能: ユーザーは、不適切なコンテンツや悪意のあるユーザーを発見した場合、アプリ内に実装されている「通報」および「ブロック」機能を使用することができます。通報が一定回数(5回)に達した投稿はシステムにより自動的に削除されます。
- ゼロ・トレランス方式(不寛容原則): 運営者は、暴言、脅迫、いやがらせ(サイバーブルイング)、性的コンテンツの投稿など、ガイドラインに違反する乱用ユーザー(Abusive Users)に対して、事前の警告なしにアカウントの停止または永久追放(BAN)を行う権利を有します。
第4条(個人特定に関する警告とお願い)【重要】
- 本サービスは大学内の交流を目的としていますが、ユーザーは、投稿内容やプロフィールにおいて、個人の特定が容易となる情報(実名、詳細な住所、電話番号、現在地のリアルタイムな詳細情報、個人の顔が鮮明に写った写真等)の公開を極力控えるものとします。
- ユーザーが自身の個人情報を自発的に投稿・公開し、その結果としてストーカー被害、いやがらせ、特定行動などのトラブルが発生した場合であっても、運営者は一切の責任を負わず、当事者間での解決を原則とします。
第5条(禁止事項)
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。違反が確認された場合、即座に法的措置およびアカウントの強制削除の対象となります。
- 法令、公序良俗に反する行為、または犯罪行為に関連する行為。
- 他のユーザー、運営者、特定の大学、または第三者に対する誹謗中傷、侮辱、名誉毀損、脅迫、いやがらせ。
- 異性・同性を問わず、面識のない人物との出会いや肉体関係を主たる目的とする行為。
- 第三者の著作権、商標権、プライバシー権、肖像権その他の権利を侵害する行為。
- 営業、宣伝、広告、宗教勧誘、その他営利を目的とする行為。
- 本サービスのサーバーやネットワークシステムに過度な負荷をかける行為、リバースエンジニアリング、不正アクセス行為。
第6条(免責事項および損害賠償の完全な制限)【最重要】
- 現状有姿の提供: 本サービスは「現状有姿(As-Is)」で提供されます。運営者は、本サービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティなどに関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害などを含みます)がないことを明示的にも黙示的にも一切保証しません。
- トラブルの免責: 本サービスの利用に起因してユーザー間、またはユーザーと第三者の間で生じたあらゆる紛争、損害、精神的苦痛について、運営者は一切の責任を負いません。
- データ消失の免責: 運営者はデータのバックアップ義務を負いません。システム障害、メンテナンス、またはアカウントの削除に伴い、投稿、DM、時間割などのデータが消失した場合であっても、運営者は一切の復旧義務および損害賠償責任を負いません。
- 賠償額の制限: 万が一、何らかの強行法規により運営者がユーザーに対して損害賠償責任を負うと管轄裁判所により判断された場合であっても、運営者の賠償責任の範囲は、ユーザーが本サービスに対して直接支払った金額(無償で利用している場合は0円)を上限とします。
第7条(退会およびデータ削除)
ユーザーは、アプリ内の「アカウント削除」機能を利用することで、いつでも本サービスから退会し、自身のすべてのデータを完全に削除することができます。
第8条(準拠法および管轄裁判所)
本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。本サービスに関して紛争が生じた場合には、運営者の居住地を管轄する地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第2部:プライバシーポリシー(Privacy Policy)
第1条(取得する情報およびその厳格な保管方法)
本サービスは、ユーザーのプライバシーを最優先に考え、情報漏洩を防ぐために取得データを「暗号化」「ハッシュ化」「平文(公開用)」の3つのレベルに厳格に分類してデータベース(Supabase)に保管します。
- 高度な暗号化(AES-GCM)によって保護される情報:
運営者であっても容易に閲覧・悪用ができないよう、不可逆な暗号化を施して保管します。
- メールアドレス本体: ユーザーへの連絡および認証用
- 生年月日: アカウント登録時の安全性確認用
- ダイレクトメッセージ(DM)のテキスト内容: 通信の秘密を保護するため
- ハッシュ化(SHA256)によって保管される情報:
元の文字列を復元不可能なランダムな文字列(ハッシュ値)に変換し、システム上の照合のみに使用します。
- メールアドレス(照合・検索用): 既存アカウントの重複確認用
- リフレッシュトークン等の認証情報: セッション管理用
- 平文(公開前提)で保管される情報:
本サービスの性質上、他のユーザーとの交流やマッチングのために公開されることを前提とした情報です。
- ユーザーネーム、学年、学部、性別: プロフィール表示用
- 投稿内容およびハッシュタグ: タイムライン表示用
- 時間割情報: 他ユーザーとの共通講義の照合および表示用
- 利用規約同意時間等のシステムログ
第2条(利用目的)
運営者は、取得した情報を以下の目的でのみ利用します。
- 本サービスの提供、認証、および運営のため。
- 時間割の照合機能など、アプリ内のユーザー体験を向上させるため。
- 利用規約違反行為、不正アクセス、スパム行為の監視および対応のため。
- ユーザーからのフィードバックへの対応、およびシステムの改善のため。
第3条(第三者への提供の禁止)
運営者は、以下の場合を除き、ユーザーの事前の同意なしに個人情報を第三者に提供・開示することはありません。
- 法令に基づく場合(警察や裁判所からの適法な照会要求等)。
- 人の生命、身体、または財産の保護のために緊急の必要がある場合。
- サーバーインフラ提供者(Supabase等)に対し、データ保存の目的でシステム的に情報を送信する場合(※インフラ提供者は厳格なセキュリティ基準の下でデータを管理します)。
第4条(データセキュリティと免責)
運営者は、上記第1条に定める暗号化技術等を用い、セキュリティの確保に最大限努めます。しかしながら、インターネット通信の性質上、100%の安全性を保証するものではありません。ハッキング、サイバー攻撃、またはユーザー自身の端末の脆弱性やパスコード管理の不備に起因する情報の漏洩について、運営者は一切の法的責任を負いかねます。
第5条(ユーザーデータの完全削除(忘れられる権利))
本サービスは、Appleのガイドラインに準拠し、アプリ内に「アカウント削除」機能を設けています。ユーザーがこの機能を使用した場合、データベース上のアカウント情報、すべての投稿、DMの送受信履歴、および時間割データは、復元不可能な形で完全にシステムから消去されます。
第6条(ポリシーの変更)
運営者は、事前の予告なく本プライバシーポリシーを変更することがあります。変更後のポリシーは、アプリ内または連携するWebサイトに掲載された時点で効力を生じるものとします。